家庭円満☆愛のTRAP完全攻略100

妻から夫へ…愛情メーターを上げる問答事例集。妻は夫に愛されたがっている!愛を表現されたがっている! (失敗の)経験豊富なワタクシが、日常に仕掛けられた様々なトラップをくぐり抜けるための「正解」をここに発表します。 ※結果に責任は一切負いません。 ※図に乗りやすいタイプの奥様には慎重にご使用ください。

【事例8】飲み会に行ってもいい?

「飲み会に行ってもいい?」

忘新年会がつづくこの季節、

奥様にも仕事や友人関係など、

お酒の席に出る機会があるのではないでしょうか。

その日に備え、事前にシミュレートしておくと安心です。

 

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 ここでのNG回答は

 

A.「イヤ」

2歳児か!

大人の世界は因果応報、あなたも一生飲み会に出ない

覚悟があれば言ってみてください。

正当な理由なき却下は認められません。

 

B.「男も来るの」

はい、疑った。

たとえ心配から出た一言だとしても、

この表現で伝わるのは愛ではなく

「小さい男」という印象です。

 

C.「いいよ」

一見正解かと思われるこの回答、

残念ですが言葉が足りません。

妻の発する問いは夫婦円満のチャンスなのです。

ボンヤリしてるとイテマウド!

 

そこで正解はこちら↓

 

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「どこで?迎えに行くよ」

これです!

 

ここでまず断っておきたいのは、「行ってもいい?」と尋ねたとしても、

「その日遅くなったら不都合ある?」と訊いているのであって、

参加自体の許可を求めているのではないということです。

 

よほどの事情がない限り、

無駄に好感度を下げる「反対する」という選択肢はありえません。

これをチャンスと捉え、さりげない優しさをアピールして、

より良好な関係を築きましょう。

 

ちなみに小さなお子さんがいたり、自家用車がないなど、

どうしても迎えに行けない時には

「帰りは駅からタクシー使ってね」も有効です

 

愛を与えよ、しからば汝も愛されん!

それではまた次回!(あるかな?)