【事例10】今日は何の日
「今日は何の日」
相当間があきましたがシラッと始めます。
例えばこんなサプライズクイズ…
ここでのNG回答は
A.「なんだっけ?」
こっちが質問してるんですけど!
クイズです。付き合いましょう。
B.「初めて出会った日」
違います。
つーか出会った日を憶えてないってこと!?
安易な発言は墓穴掘りにしかなりません。
C.「ごみの日」
はいスベった!
正解しないならせめて笑わせてはどうか?
記憶力悪いわオモンナイわ、
とんだポンコツ夫です。
そこで正解はこちら↓
「悔しい!」
これです!
本気で思い出せないとしても、
正解に準ずるひと言はこれしかありません。
相手のテンションを超える勢いで
心底残念がるのがポイントです。
夫婦間で記念日を共有することは
愛情生活には欠かせません。
今回再び判明したスケジュールは
すぐさまカレンダーアプリに登録し、
一ヶ月前からカウントダウンアラートを
鳴らしましょう。
サプライズ演出はリスクが高いため、
初心者は当日に向け、
折に触れワクワクして見せるのが簡単です。
愛を与えよ、しからば汝も愛されん!
それではまた次回!(あるよ!)