家庭円満☆愛のTRAP完全攻略100

妻から夫へ…愛情メーターを上げる問答事例集。妻は夫に愛されたがっている!愛を表現されたがっている! (失敗の)経験豊富なワタクシが、日常に仕掛けられた様々なトラップをくぐり抜けるための「正解」をここに発表します。 ※結果に責任は一切負いません。 ※図に乗りやすいタイプの奥様には慎重にご使用ください。

【事例7】どっちが大事なの?

「私と仕事、どっちが大事なの?」

先日たまたま今回のテーマについて、

正解はこれだ!という書き込みをネット上で見かけました。

それは「ごめんね、そんなさみしい思いをさせて…」

だとのことですが、ここでは別の提案をしたいと思います。

それはこんな場面…

 

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ここでのNG回答は

 

A.「ツマランことを言うな!」

DAーYOーNEー!

しかしその回答も相当ツマラン。

そりゃそうだけど、怒っちゃ損!

 

B.「比べるものじゃない」

あ〜知ってますって、わかってますって。

マジメ君ですか?

愛と正論は時に対極にあるものです。

 

C.「仕事」

ハイ選んじゃった、火を放っちゃった!

妻の心は焼け野原…

ぺんぺん草も生えない荒野で凍えて暮らしましょう。

 

そこで正解はこちら↓

 

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「もちろん君だ!だからこそ僕は仕事に行くのだ!」

 

ドユコト?

愛あふれる家庭を持続するにはやはり基板が必要。

簡単に言えばゼニです。

おゼゼがあれば時間を買うことも可能なのです。

 

当たり前すぎて確かにバカバカしい質問でしょう。

しかしここでまともに正論を述べ解説することを妻は望みません。

大切なのは気迫を持って言い切ること!

 

妻が返答に困っている僅かな隙に決意を述べたら

さっさと出かけましょう。

そしてケーキのひとつも買って帰ることをお忘れなく…

 

愛を与えよ、しからば汝も愛されん!

それではまた次回!(あるかな?)